Japan's Economic Indicators' List
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日本工作機械受注 - 受注 | 販売額 2009-2019 |
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機械受注統計は設備投資の先行指標と言われています。 その中でも、工作機械受注統計は、自動車、電子製品など幅広い機械部品を製造する工作機械の受注統計であり、設備投資の先行指標として、重要度が高い統計だと言われています。 また、発表時期が早く速報性があるため、内閣府発表の機械受注統計の先行指標としても注視されており、経済全体や企業の設備投資動向を見る上で注目度が高い統計です。 |
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指標発表頻度 | 月別統計 |
指標発表機関 | 日本工作機械工業会 |
指標発表時期 | 翌月の10日前後(速報値) |
指標発表時間 | 午後3時 |
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Update and News |
7月の工作機械受注速報値は、988億円で前年比38.0%の大幅な減少でした。受注額は2016年10月以来の低水準で、前年比9ヶ月連続の減少です。 項目別では、外需が前年比36.4%減、内需は前年比40.3%減で、内需の受注額は2014年5月以来の低水準です。 5月の工作機械受注の産業別では、自動車、電気機械、精密機械向けなどが軟調だった一方、建設機械、航空機向けは好調でした。 地域別の外需は、中国向けが前年比31.7%の大幅減で15ヶ月連続の前年比減、ASEAN向けもおおむね軟調、米国向けも前年比17.1%減で5ヶ月連続の前年比減となっています。 また、販売額は前年比0.8%減で6か月連続前年比減、受注残も2ヶ月連続の前年比減となっています。 7月の工作機械受注の産業別では、鉄鋼・非鉄金属、一般機械、建設機械、精密機械向けなどが堅調な伸びを示しています。 地域別の外需はまちまちな結果となっています。中国向けが前年比8.5%減で5ヶ月連続の前年比減、ブラジル向けも前年比マイナスとなった一方、EU向けが前年比27.9%増、メキシコ、オーストラリア向けなども高い伸びを示しています。 また、販売額は前年比7.3%増で堅調さを維持しています。 7月の工作機械受注速報値は前年比13.0%増で、17ヶ月連続前年比2桁の伸びとなっています。 項目別では、外需が前年比6.7%増、内需は前年比22.1%増で12ヶ月連続前年比2桁の伸びとなっています。 6月の工作機械受注の産業別では、金属製品、建設機械、自動車、電気機械向けなどが堅調な伸びを示しています。 地域別の外需はまちまちな結果となっています。最も金額の大きい中国向けが前年比7.7%減で4ヶ月連続の前年比減、インド向けも前年比5割近い減少となっています。一方、米国向けが前年比24.7%増、EU向けも前年比19.3%増、メキシコ、ブラジル向けなども堅調な伸びを示しています。 また、販売額は前年比18.9%増で、15ヶ月連続で2桁の伸びとなって堅調さを維持しています。 6月の工作機械受注速報値は前年比11.4%の増加で、16ヶ月連続前年比2桁の伸びとなっています。 項目別では、外需が前年比9.1%増、内需も前年比15.2%増で11ヶ月連続前年比2桁の伸びとなっています。 5月の工作機械受注の産業別では、鉄鋼・非鉄金属、自動車、自動車部品向けの受注が前年比2桁の伸びで堅調だった一方、建機、電気機械、精密機械、航空機向けなどは前年割れしています。 地域別の外需はまちまちな結果となっています。最も金額の大きい中国向けが前年比9.5%の減少で3ヶ月連続の前年比減、タイ向け、韓国向けは前年比2桁の減少となっています。一方、米国向けが前年比27.5%の増加、英国向け、インド向け、台湾向けなども前年比2桁の伸びとなっています。 また、販売額は前年比20.0%の増加で、14ヶ月連続で2桁の伸びとなって堅調さを維持しています。 5月の工作機械受注速報値は前年比14.9%の増加で、15ヶ月連続前年比2桁の伸びとなっています。 項目別では、外需が前年比9.5%の増加、内需も前年比23.3%の増加で10ヶ月連続前年比2桁の伸びとなっています。外需は15ヶ月ぶりに前年比1桁台の伸びに鈍化しましたが10%弱の増加となっており、内外需ともに堅調さを維持しています。 4月の工作機械受注の産業別では、自動車、一般機械など堅調な業種が多く、特に建設機械向けが前年比129.0%の増加、航空機向けが前年比141.8%の増加となりました。一方、精密機械向けは前年比11.1%の減少でした。 地域別の外需では、北米向け、EU向け、オーストラリア向けが堅調だった一方、金額の大きい中国向けは前年比2.3%の前年比減で2ヶ月連続の減少となっています。 また、販売額は前年比32.3%の増加で、13ヶ月連続で2桁の伸びとなって堅調さを維持しています。 4月の工作機械受注速報値は前年比22.0%の増加で、14ヶ月連続前年比二桁の伸びとなっています。 項目別では、外需が前年比13.6%の増加で14ヶ月連続前年比二桁の伸び、内需も前年比35.7%の増加で9ヶ月連続前年比二桁の伸びとなっています。内外需ともに好調な受注が継続しています。 3月の工作機械受注の産業別では、自動車向け、電気機械向けなどが堅調でした。特に電気機械向けは前年比165.9%の大幅な増加でした。一方、航空機向けは前年比28.1%の減少となりました。 地域別の外需では、金額の大きい中国向けが前年比2.2%の減少となった一方、台湾向け、米国向けなどが堅調でした。受注はおおむね堅調でしたが、前月に比べると伸びは鈍化しています。 また、販売額は前年比27.2%の増加で、12ヶ月連続で2桁の伸びとなって堅調さを維持しています。 3月の工作機械受注速報値は前年比28.1%の増加で、13ヶ月連続前年比二桁の伸びとなっています。 項目別では、外需が前年比18.9%の増加で14ヶ月連続前年比二桁の伸び、内需も前年比44.0%の増加で8ヶ月連続前年比二桁の伸びとなっています。内外需ともに好調な受注が継続しています。 2月の工作機械受注の産業別では、自動車向け、精密機械向けなどが堅調な結果となりました。また、建設機械向けは前年比2.5倍となり、前月に引き続き高い伸びを示しています。 地域別の外需では、金額の大きい中国向けが前年比19.6%の増加、米国向けも前年比26.4%の増加となっています。また、ASEAN主要国、インド、オーストラリア向けなども高い伸びを示すなど、全般的に堅調な数値となっています。 また、販売額は前年比38.8%の大幅な増加で、11ヶ月連続で2桁の伸びとなっています。 2月の工作機械受注速報値は前年比39.5%の増加で、12ヶ月連続前年比二桁の伸びとなっています。 項目別では、外需が前年比37.2%の増加で13ヶ月連続前年比二桁の伸び、内需も前年比43.6%の増加で7ヶ月連続前年比二桁の伸びとなっています。内外需ともに好調な受注を維持しています。 2018年1月の工作機械受注の産業別では、全般的にかなり好調で、特に建設機械向けが前年比4倍弱、航空機向けも前年比2倍強と強い結果となっています。 地域別の外需では、金額の大きい中国向けが前年比68.4%の増加、米国向けも前年比46.1%の増加、中国以外のアジア、EU向けなども堅調で全般的に堅調な結果でした。 また、販売額は前年比32.6%の大幅な増加で、10ヶ月連続で2桁の伸びとなっています。 12月の工作機械受注の産業別では、鉄鋼・非鉄金属、金属機械、一般機械、建設機械、航空機向けが特に好調で、引き続き全般的に受注が堅調でした。 地域別の外需では、金額の大きい中国向けが前年比125.3%の大幅な増加、インド、ブラジル向けも顕著な伸びとなっています。中国以外のアジア、北米、EU向けなどもばらつきはあるものの好調な国が多く、全体的に堅調な受注が継続しています。 また、販売額は前年比35.2%の大幅な増加で、9ヶ月連続で2桁の伸びとなっています。 12月の工作機械受注速報値は前年比48.3%の増加となり、4ヶ月連続前年比40%以上の大幅な増加です。 項目別では、外需が前年比55.6%の増加で7ヶ月連続前年比50%前後の大幅な増加、内需も前年比37.8%の増加で5ヶ月連続前年比20%以上の増加となっています。内外需ともに好調な受注を維持しています。 11月の工作機械受注の産業別では、一般機械、電気機械、精密機械向けなどが好調で、引き続き全般的に堅調さを維持しています。 地域別の外需では、金額の大きい中国向けが引き続き好調、中国以外のアジア、北米、EU向けなども好調で、全体的に堅調な受注が継続しています。 また、販売額は前年比16.9%の増加で、8ヶ月連続で2桁の伸びとなっています。 11月の工作機械受注速報値は前年比46.9%の増加で、3ヶ月連続前年比40%以上の増加となりました。 項目別では、外需が前年比65.5%の増加で、6ヶ月連続前年比50%前後の増加、内需も前年比20.8%の増加で、4ヶ月連続前年比20%以上の増加となっています。内外需ともに、好調な受注を維持しています。 10月の工作機械受注の産業別では、一般機械、電気機械向けなどが好調で、特に建設機械向けが顕著な伸びを示しています。地域別の外需では、金額の大きい中国向けが引き続き好調、中国以外のアジアやEU向けも好調で、全体的に外需は堅調でした。 また、販売額は前年比23.4%の増加で、前年からの反動もあり、7ヶ月連続で2桁の伸びとなっています。 10月の工作機械受注速報値は、前年比49.9%の増加で、8ヶ月連続前年比20%以上の増加となりました。 項目別では、外需が前年比59.8%の増加で、5ヶ月連続前年比50%前後の増加、内需も前年比37.2%の増加で、9ヶ月連続前年比増となっています。内外需ともに、好調な受注を維持しています。 9月の工作機械受注の産業別では、一般機械、建設機械、自動車・部品、電気機械向けなどが、9月も堅調な結果となっています。地域別の外需では、金額の大きい中国向けが前年比2倍の受注、EU向けも前年比50%増、中国以外のアジアや北米向けの受注も堅調で、地域問わず受注は好調でした。 また、販売額は前年比31.4%の増加で、6ヶ月連続で前年から2桁の伸びとなっています。 9月の工作機械受注速報値は、前年比45.3%の増加で、7ヶ月連続前年比20%以上の増加となりました。また、金額ベースでは、2009年以降で最高額となっています。 項目別では、外需が前年比54.1%の増加で、4ヶ月連続前年比50%前後の増加、内需も前年比34.2%の増加で、8ヶ月連続前年比増となっています。内需も金額ベースで、2009年以降で最高額となりました。 8月の工作機械受注の産業別では、一般機械、建設機械、自動車・部品、電気機械向けなどが、堅調な結果となっています。地域別の外需では、金額の大きい中国、EU、北米向けの受注が好調でした。 また、販売額は前年比41.2%の増加で、5ヶ月連続で前年から2桁の伸びとなっています。 8月の工作機械受注速報値は、前年比36.3%の増加で、6ヶ月連続前年比20%以上の増加となり、好調な受注が続いています。 項目別では、外需が前年比48.9%の増加で、3ヶ月連続前年比50%前後の増加、内需も前年比20.2%の増加で、7ヶ月連続前年比増となっています。外需が急回復し、内需も底堅い受注が続いています。 7月の工作機械受注の産業別では、建設機械、自動車・部品、精密機械、電気機械向けが、引き続き堅調な結果となっています。地域別の外需は、中国、中国以外のアジア圏、EU、北米、中南米向けなど、世界的に受注が堅調でした。 また、販売額は前年比19.5%の増加で、4ヶ月連続で前年比10%以上の増加となっています。 7月の工作機械受注速報値は、前年比26.3%の増加で、5ヶ月連続前年比20%以上の増加となり、好調な受注が継続しています。 項目別では、外需が前年比49.0%の増加で、6ヶ月連続前年比二桁の伸び、内需も前年比2.9%の増加で、6ヶ月連続で前年比増となっています。外需が急回復が、全体の受注を押し上げています。 6月の工作機械受注の産業別では、自動車・部品、精密機械、電気機械向けが堅調な結果となっています。地域別の外需は、中国、インド、EU、北米、南米向けなど、世界的に受注が堅調でした。 また、販売額は前年比13.5%の増加で、3ヶ月連続で前年比10%以上の増加となっています。 6月の工作機械受注速報値は、前年比31.1%の増加で、7ヶ月連続の前年比増となっています。 項目別では、外需が前年比51.5%の増加で、5ヶ月連続前年比二桁の伸び、内需も前年比7.8%の増加で、5ヶ月連続で前年比増となっています。このところ外需が急回復しており、全体の受注を押し上げています。 5月の工作機械受注の産業別は、4月に引き続き、自動車・部品、精密機械、電気機械、一般機械向けなど全般的に堅調な結果となっています。地域別の外需は、中国、インドなどアジア向けが、全般的に堅調な受注でした。 また、販売額は前年比17.7%の増加で、2ヶ月連続の10%以上の増加となっています。 5月の工作機械受注速報値は、前年比24.4%の増加で、6ヶ月連続の前年比増となっています。 項目別では、外需が前年比20.0%の増加で、4ヶ月連続前年比二桁の伸び、内需も前年比31.8%の増加で、2ヶ月連続で前年比30%前後の伸びとなっています。 4月の工作機械受注の産業別は、自動車・部品、精密機械、電気機械、一般機械向けなど全般的に堅調な結果となっています。地域別の外需は、中国、インドなどアジア向けが全般的に好調、南米向けも好調な受注でした。 また、販売額は前年比13.3%の増加で、17ヶ月ぶりに前年比増、4月の受注残高も前年比1.2%の増加で、18ヶ月ぶりに前年比増となっています。 4月の工作機械受注速報値は、前年比34.7%の増加で、5ヶ月連続の前年比増となっています。 項目別では、外需が前年比38.0%の増加となり、2ヶ月連続で30%台後半の伸び、内需も前年比29.5%の増加で、2015年7月以来の高い伸びとなっています。 3月の工作機械受注の確報値が発表されました。販売額は前年比4.6%の減少で、16ヶ月連続の前年比減、受注残高も前年比3.0%の減少で、17ヶ月連続の前年比減となっています。 受注の種類別では、自動車・部品、精密機械向けが堅調だった一方、鉄・非鉄、建設機械、電気機械向けが低調となっています。外需の地域別では、中国、東欧、中南米、中近東向けなどが堅調な結果となっています。 3月の工作機械受注速報値は、前年比22.6%の増加で、4ヶ月連続の前年比増となっています。受注金額は1425億円で、2015年3月以来の大きさとなっています。 項目別では、外需が前年比39.1%の増加で、4ヶ月連続の前年比増、金額は903億円で2015年3月以来の大きさです。また、内需も前年比1.8%の増加となり、2ヶ月連続の前年比増となっています。 2月の工作機械受注の確報値は、販売額が前年比10.6%の減少となり、14ヶ月連続で前年比10%以上の減少となっています。また、受注残高も前年比8.5%の減少となり、16ヶ月連続の前年比減となっています。 2月の工作機械受注の速報値は、前年比9.1%の増加となり、3ヶ月連続で前年比増となっています。項目別では、外需が前年比12.1%の増加で、3ヶ月連続の前年比増となり、回復基調となっています。金額では、2015年6月以来の金額の大きさとなっています。また、内需も前年比4.3%の増加となっています。 |
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2019年06月 - 2009年01月 |
受注合計 | 内需 | 外需 | 販売 | |||||
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金 額 | 前年比 | 金 額 | 前年比 | 金 額 | 前年比 | 金 額 | 前年比 | ||
単位: 10億円, 前年比(%) | |||||||||
金 額 | 前年比 | 金 額 | 前年比 | 金 額 | 前年比 | 金 額 | 前年比 | ||
2019年6月 | 98.8 | -38.0 | 37.6 | -40.3 | 61.2 | -36.4 | - | - | |
2019年5月 | 108.5 | -27.3 | 42.7 | -32.1 | 65.8 | -23.8 | 121.7 | -0.8 | |
2019年4月 | 108.7 | -33.4 | 43.5 | -36.5 | 65.1 | -31.1 | 104.4 | -12.7 | |
2019年3月 | 130.7 | -28.5 | 53.9 | -28.6 | 76.7 | -28.5 | 194.5 | -4.9 | |
2019年2月 | 109.7 | -29.3 | 41.7 | -28.4 | 68.1 | -29.8 | 130.8 | -5.1 | |
2019年1月 | 125.4 | -18.8 | 46.8 | -15.9 | 78.6 | -20.4 | 115.5 | -1.0 | |
2018年12月 | 135.5 | -18.3 | 57.2 | -9.8 | 78.4 | -23.6 | 152.0 | -2.2 | |
2018年11月 | 131.6 | -17.0 | 57.6 | 6.0 | 74.0 | -28.9 | 140.1 | 11.8 | |
2018年10月 | 139.6 | -0.7 | 57.7 | 1.7 | 82.0 | -2.4 | 123.5 | 9.0 | |
2018年9月 | 153.5 | 2.9 | 64.4 | 5.6 | 89.0 | 1.1 | 168.0 | 0.7 | |
2018年8月 | 140.4 | 5.1 | 62.4 | 20.5 | 78.0 | -4.6 | 127.3 | 1.7 | |
2018年7月 | 151.1 | 13.1 | 67.4 | 22.1 | 83.7 | 6.7 | 124.6 | 7.3 | |
2018年6月 | 159.3 | 11.3 | 63.0 | 15.1 | 96.3 | 9.1 | 147.8 | 18.9 | |
2018年5月 | 149.2 | 14.9 | 62.9 | 23.2 | 86.3 | 9.5 | 122.7 | 20.0 | |
2018年4月 | 163.1 | 22.0 | 68.5 | 35.8 | 94.6 | 13.6 | 119.6 | 32.3 | |
2018年3月 | 180.1 | 28.1 | 75.6 | 44.0 | 107.3 | 18.9 | 204.6 | 27.2 | |
2018年2月 | 155.2 | 39.5 | 58.2 | 43.6 | 97.0 | 37.2 | 137.8 | 38.8 | |
2018年1月 | 154.4 | 48.8 | 55.6 | 47.3 | 98.8 | 49.7 | 116.8 | 32.6 | |
2017年12月 | 165.9 | 48.3 | 63.4 | 37.8 | 102.5 | 55.6 | 155.5 | 35.2 | |
2017年11月 | 158.5 | 46.8 | 54.3 | 20.8 | 104.2 | 65.4 | 125.3 | 16.9 | |
2017年10月 | 140.7 | 49.8 | 56.7 | 37.1 | 84.0 | 59.8 | 113.2 | 23.4 | |
2017年9月 | 149.1 | 45.0 | 61.0 | 34.0 | 88.1 | 53.6 | 166.8 | 31.4 | |
2017年8月 | 133.5 | 36.2 | 51.8 | 20.1 | 81.8 | 48.8 | 125.1 | 41.2 | |
2017年7月 | 133.7 | 28.0 | 55.2 | 7.6 | 78.4 | 47.7 | 116.1 | 19.5 | |
2017年6月 | 143.0 | 31.1 | 54.7 | 7.8 | 88.3 | 51.4 | 124.3 | 13.5 | |
2017年5月 | 129.9 | 24.5 | 51.1 | 31.4 | 78.8 | 20.3 | 102.3 | 17.7 | |
2017年4月 | 133.7 | 34.7 | 50.5 | 29.5 | 83.2 | 38.1 | 90.4 | 13.3 | |
2017年3月 | 142.7 | 22.8 | 52.5 | 2.3 | 90.2 | 39.0 | 160.8 | -4.6 | |
2017年2月 | 111.2 | 9.1 | 40.5 | 4.2 | 70.7 | 12.1 | 99.3 | -10.6 | |
2017年1月 | 103.7 | 3.5 | 37.8 | -4.6 | 66.0 | 8.7 | 88.1 | -10.1 | |
2016年12月 | 111.9 | 4.4 | 46.0 | 8.0 | 65.9 | 2.0 | 115.0 | -14.7 | |
2016年11月 | 107.9 | -5.6 | 45.0 | -1.1 | 63.0 | -8.6 | 107.2 | -10.1 | |
2016年10月 | 93.9 | -8.9 | 41.4 | -7.0 | 52.5 | -10.4 | 91.8 | -14.4 | |
2016年9月 | 102.9 | -6.3 | 45.5 | -4.9 | 57.3 | -7.3 | 127.0 | -13.4 | |
2016年8月 | 98.1 | -8.4 | 43.1 | -9.7 | 54.9 | -7.4 | 88.6 | -19.6 | |
2016年7月 | 104.4 | -19.7 | 51.3 | -14.3 | 53.1 | -24.3 | 97.2 | -17.5 | |
2016年6月 | 109.1 | -19.9 | 50.8 | -15.8 | 58.3 | -23.1 | 109.6 | -17.5 | |
2016年5月 | 104.4 | -24.7 | 38.9 | -26.5 | 65.5 | -23.6 | 86.9 | -23.8 | |
2016年4月 | 99.2 | -26.3 | 39.0 | -19.6 | 60.3 | -30.1 | 79.8 | -28.5 | |
2016年3月 | 116.2 | -21.2 | 51.3 | -7.8 | 64.9 | -29.3 | 168.6 | -12.5 | |
2016年2月 | 101.9 | -22.5 | 38.9 | -8.7 | 63.0 | -29.1 | 111.0 | -11.4 | |
2016年1月 | 100.3 | -17.2 | 39.6 | 2.8 | 60.7 | -26.6 | 97.9 | -18.6 | |
2015年12月 | 107.2 | -25.7 | 42.6 | -11.6 | 64.6 | -32.8 | 134.8 | -2.9 | |
2015年11月 | 114.4 | -17.7 | 45.5 | -7.3 | 68.9 | -23.4 | 119.3 | 11.4 | |
2015年10月 | 103.1 | -22.9 | 44.5 | -0.9 | 58.6 | -34.0 | 107.2 | -0.2 | |
2015年9月 | 109.7 | -19.1 | 47.9 | -2.6 | 61.8 | -28.4 | 146.5 | -8.5 | |
2015年8月 | 107.0 | -16.5 | 47.7 | 13.8 | 59.3 | -31.2 | 110.2 | -10.7 | |
2015年7月 | 129.9 | 1.7 | 59.8 | 39.9 | 70.1 | -17.6 | 117.8 | 1.9 | |
2015年6月 | 136.1 | 6.6 | 60.3 | 41.4 | 75.8 | -10.8 | 132.8 | 6.7 | |
2015年5月 | 138.5 | 15.0 | 52.8 | 43.9 | 85.7 | 2.3 | 114.1 | 16.0 | |
2015年4月 | 134.6 | 10.5 | 48.5 | 39.0 | 86.2 | -1.0 | 111.6 | 36.7 | |
2015年3月 | 147.4 | 14.9 | 55.6 | 46.8 | 91.8 | 1.5 | 192.8 | 11.3 | |
2015年2月 | 131.5 | 28.9 | 42.6 | 25.2 | 88.9 | 30.8 | 125.3 | 16.5 | |
2015年1月 | 121.1 | 20.4 | 38.5 | 12.2 | 82.6 | 24.7 | 120.2 | 42.5 | |
2014年12月 | 144.2 | 33.9 | 48.1 | 31.1 | 96.1 | 35.3 | 138.8 | 30.4 | |
2014年11月 | 139.1 | 36.6 | 49.1 | 17.9 | 90.0 | 49.6 | 107.1 | 29.8 | |
2014年10月 | 133.7 | 30.8 | 44.9 | 16.2 | 88.8 | 39.7 | 107.4 | 35.3 | |
2014年9月 | 135.5 | 34.7 | 49.1 | 16.3 | 86.4 | 48.0 | 160.2 | 30.0 | |
2014年8月 | 128.2 | 35.5 | 41.9 | 18.5 | 86.2 | 45.7 | 123.3 | 43.0 | |
2014年7月 | 127.8 | 37.7 | 42.8 | 30.6 | 85.0 | 41.5 | 115.6 | 43.1 | |
2014年6月 | 127.6 | 34.1 | 42.7 | 33.1 | 85.0 | 34.6 | 124.5 | 32.5 | |
2014年5月 | 120.5 | 24.1 | 36.7 | 25.9 | 83.8 | 23.3 | 98.4 | 42.5 | |
2014年4月 | 121.9 | 48.7 | 34.9 | 27.9 | 87.0 | 59.0 | 81.6 | 31.1 | |
2014年4月 | 4月1日: 消費税率、5%から8%へ引き上げ | ||||||||
2014年3月 | 128.3 | 41.8 | 37.9 | 12.7 | 90.4 | 58.9 | 173.3 | 22.4 | |
2014年2月 | 102.0 | 26.1 | 34.0 | 24.4 | 68.0 | 27.0 | 107.5 | 19.8 | |
2014年1月 | 100.5 | 40.3 | 34.3 | 42.8 | 66.2 | 39.1 | 84.4 | 6.2 | |
2013年12月 | 107.7 | 28.1 | 36.7 | 41.8 | 71.0 | 22.0 | 106.4 | -4.8 | |
2013年11月 | 101.8 | 15.4 | 41.6 | 39.3 | 60.2 | 3.2 | 82.5 | -13.6 | |
2013年10月 | 102.2 | 8.4 | 38.7 | 40.5 | 63.6 | -4.8 | 79.4 | -12.2 | |
2013年9月 | 100.7 | -6.3 | 42.3 | 36.3 | 58.4 | -23.6 | 123.2 | -11.9 | |
2013年8月 | 94.6 | -1.7 | 35.4 | 20.2 | 59.2 | -11.4 | 86.3 | -20.2 | |
2013年7月 | 92.8 | -12.2 | 32.8 | 1.0 | 60.1 | -18.0 | 80.8 | -29.4 | |
2013年6月 | 95.2 | -12.4 | 32.0 | -7.9 | 63.1 | -14.5 | 93.9 | -18.2 | |
2013年5月 | 97.1 | -7.4 | 29.2 | -10.5 | 67.9 | -6.0 | 69.1 | -30.6 | |
2013年4月 | 82.0 | -23.6 | 27.2 | -20.6 | 54.7 | -25.0 | 62.3 | -29.8 | |
2013年3月 | 90.5 | -21.5 | 33.6 | -14.0 | 56.9 | -25.3 | 141.6 | -15.9 | |
2013年2月 | 80.9 | -21.5 | 27.3 | -11.7 | 53.5 | -25.7 | 89.7 | -16.6 | |
2013年1月 | 71.7 | -26.4 | 24.0 | -13.9 | 47.6 | -31.5 | 79.4 | -12.3 | |
2012年12月 | 84.1 | -27.5 | 25.9 | -26.7 | 58.2 | -27.8 | 111.8 | -5.5 | |
2012年11月 | 88.2 | -21.3 | 29.9 | -20.9 | 58.3 | -21.5 | 95.5 | -7.0 | |
2012年10月 | 94.3 | -6.7 | 27.5 | -13.2 | 66.8 | -3.8 | 90.5 | 7.1 | |
2012年9月 | 107.4 | -2.8 | 31.0 | -12.7 | 76.4 | 1.9 | 139.9 | 10.5 | |
2012年8月 | 96.3 | -2.7 | 29.4 | -21.6 | 66.8 | 8.9 | 108.1 | 12.4 | |
2012年7月 | 105.7 | -6.7 | 32.4 | -9.3 | 73.3 | -5.5 | 114.5 | 22.0 | |
2012年6月 | 108.7 | -15.5 | 34.8 | -16.5 | 73.8 | -15.0 | 114.8 | 9.0 | |
2012年5月 | 104.8 | -3.0 | 32.6 | 1.0 | 72.2 | -4.7 | 99.5 | 19.0 | |
2012年4月 | 107.3 | 0.4 | 34.3 | 3.0 | 73.0 | -0.8 | 88.7 | 29.4 | |
2012年3月 | 115.3 | 1.6 | 39.1 | 21.9 | 76.2 | -6.5 | 168.3 | 23.5 | |
2012年2月 | 103.0 | -8.6 | 31.0 | -16.3 | 72.0 | -4.8 | 107.6 | 19.1 | |
2012年1月 | 97.4 | -6.9 | 27.9 | -11.8 | 69.5 | -4.7 | 90.5 | 23.7 | |
2011年12月 | 116.0 | 17.4 | 35.4 | 12.2 | 80.6 | 19.9 | 118.3 | 31.8 | |
2011年11月 | 112.0 | 15.8 | 37.7 | 22.0 | 74.3 | 12.9 | 102.7 | 24.5 | |
2011年10月 | 101.1 | 26.0 | 31.7 | 25.0 | 69.4 | 26.5 | 84.5 | 27.7 | |
2011年9月 | 110.5 | 20.1 | 35.5 | 30.9 | 75.0 | 15.6 | 126.7 | 26.7 | |
2011年8月 | 98.9 | 15.2 | 37.6 | 31.3 | 61.4 | 7.2 | 96.2 | 32.0 | |
2011年7月 | 113.4 | 34.8 | 35.8 | 22.2 | 77.6 | 41.4 | 93.8 | 34.9 | |
2011年6月 | 128.6 | 53.5 | 41.7 | 42.5 | 86.9 | 59.4 | 105.4 | 56.3 | |
2011年5月 | 108.1 | 34.0 | 32.3 | 12.7 | 75.8 | 45.8 | 83.6 | 41.9 | |
2011年4月 | 106.9 | 32.3 | 33.3 | 50.1 | 73.6 | 25.6 | 68.6 | 21.3 | |
2011年3月 | 113.5 | 49.6 | 32.0 | 66.1 | 81.4 | 44.0 | 136.2 | 47.9 | |
2011年2月 | 112.7 | 73.9 | 37.0 | 89.5 | 75.7 | 67.1 | 90.3 | 66.5 | |
2011年1月 | 104.6 | 89.8 | 31.6 | 100.4 | 73.0 | 85.5 | 73.2 | 77.2 | |
2010年12月 | 98.8 | 64.0 | 31.5 | 78.7 | 67.3 | 57.9 | 89.8 | 73.0 | |
2010年11月 | 96.7 | 104.2 | 30.9 | 102.2 | 65.8 | 105.2 | 82.5 | 104.6 | |
2010年10月 | 80.2 | 71.0 | 25.4 | 61.1 | 54.9 | 76.1 | 66.2 | 97.4 | |
2010年9月 | 92.0 | 113.6 | 27.1 | 38.7 | 64.9 | 175.9 | 99.9 | 80.6 | |
2010年8月 | 85.9 | 170.0 | 28.6 | 123.8 | 57.2 | 201.1 | 72.9 | 109.6 | |
2010年7月 | 84.1 | 144.9 | 29.3 | 102.7 | 54.9 | 175.5 | 69.5 | 87.8 | |
2010年6月 | 83.7 | 139.5 | 29.2 | 102.3 | 54.5 | 165.7 | 67.4 | 79.6 | |
2010年5月 | 80.6 | 192.5 | 28.7 | 132.6 | 52.0 | 240.9 | 58.9 | 49.8 | |
2010年4月 | 80.8 | 220.9 | 22.2 | 82.1 | 58.6 | 351.2 | 56.5 | 44.9 | |
2010年3月 | 75.8 | 262.2 | 19.3 | 150.3 | 56.6 | 327.4 | 92.1 | 0.2 | |
2010年2月 | 64.8 | 217.4 | 19.5 | 134.4 | 45.3 | 274.5 | 54.3 | -23.2 | |
2010年1月 | 55.1 | 189.4 | 15.8 | 71.7 | 39.3 | 299.2 | 41.3 | -37.0 | |
2009年12月 | 60.2 | 63.4 | 17.6 | 14.6 | 42.6 | 98.2 | 51.9 | -48.3 | |
2009年11月 | 47.4 | -8.4 | 15.3 | -38.8 | 32.1 | 20.0 | 40.3 | -57.7 | |
2009年10月 | 46.9 | -42.5 | 15.7 | -56.8 | 31.2 | -30.8 | 33.5 | -67.2 | |
2009年9月 | 43.1 | -62.1 | 19.6 | -55.5 | 23.5 | -66.2 | 55.3 | -65.9 | |
2009年8月 | 31.8 | -71.5 | 12.8 | -72.5 | 19.0 | -70.8 | 34.8 | -69.9 | |
2009年7月 | 34.3 | -72.3 | 14.4 | -72.6 | 19.9 | -72.0 | 37.0 | -70.3 | |
2009年6月 | 35.0 | -72.8 | 14.5 | -74.5 | 20.5 | -71.4 | 37.5 | -70.9 | |
2009年5月 | 27.6 | -79.2 | 12.3 | -77.6 | 15.2 | -80.4 | 39.3 | -67.1 | |
2009年4月 | 25.2 | -80.4 | 12.2 | -77.5 | 13.0 | -82.4 | 39.0 | -60.6 | |
2009年3月 | 20.9 | -85.2 | 7.7 | -87.9 | 13.2 | -83.0 | 92.0 | -52.2 | |
2009年2月 | 20.4 | -84.4 | 8.3 | -86.2 | 12.1 | -82.8 | 70.6 | -43.7 | |
2009年1月 | 19.0 | -84.1 | 9.2 | -83.7 | 9.9 | -84.5 | 65.6 | -38.3 |
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