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日本衣料品(アパレル)売上高 | 東京月別平均気温
デパート, スーパーマーケット, ユニクロ
2008-2019

衣料品(アパレル)売上高について

現在、日本の衣料品(アパレル)業界は、流通、販売の構造転換が進行しています。

これまでは、アパレルメーカーが商品を製造し、その商品をデパート(百貨店)やスーパーマーケット(量販店)などの小売店に卸したり、アパレルメーカー自身が、デパートのテナントに入り、販売を行うのが主流でした。

日米の2度のバブル崩壊の影響などにより、日本では、可処分所得の伸びが緩慢な状況が長く続いています。そのこともあり、デパートでは、高単価、高付加価値の商品の売れ行きが鈍り、不採算店の整理が行われています。

また、スーパーも、これまではGMS(総合スーパー)が主体で、食品から衣料品、雑貨、家具、家電製品まで品揃えして、店舗で販売してきましたが、衣料品、雑貨、家具、家電製品などの販売は、それぞれの専門店に押され、スーパーは、GMSから食品スーパーやショッピングセンター(SC)への転換を進められています。

一方、製造から販売まで一貫して行うユニクロやH&MなどのSPA(製造小売業)が、独自の店舗展開やショッピングセンターのテナントに出店し、安価な商品で、デパートやスーパーなどから販売シェアを奪っています。

そうした背景から、デパートやスーパーの衣料品売上高は伸び悩む一方、ユニクロなどのSPAの売上高が伸張してきました。

ただ、SPAの店舗も飽和気味になってきています。また、少子高齢化や、賃金が伸び悩む中での日銀の異次元緩和政策による物価上昇などの影響により、現在、国内の衣料品販売全体が、伸び悩みを見せている状況にあります。
指標発表頻度 月別統計
指標発表機関 経済産業省, ファーストリテーリング
指標発表時期 スーパー, デパート:翌月末頃(速報値)
ユニクロ:翌月第2営業日
指標発表時間 スーパー, デパート:午前8時50分
ユニクロ:午後3時

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Update and News
2019年7月29日 - スーパー, デパート売上高6月分更新
6月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比1.6%減、デパートは前年比1.2%減で12ヶ月連続の前年比減となっています。

2018年8月2日 - ユニクロ売上高7月分更新
6月のユニクロの既存店+Eコマース販売売上高は、前年比27.3%増となりました。この大幅な増加は、昨年5月だった「ユニクロ誕生感謝祭」が今年は6月だったことによる影響が大きいと思われます。

内訳では、客数が前年比25.6%増、客単価は前年比1.4%増となっています。

2019年6月27日 - スーパー, デパート売上高5月分更新
5月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比1.4%増で34ヶ月ぶりの前年比増、デパートは前年比2.2%減で11ヶ月連続の前年比減となっています。

2018年8月2日 - ユニクロ売上高7月分更新
7月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比0.3%減で、3ヶ月連続の前年比減となりました。

内訳では、客数が前年比3.3%減となった一方、客単価は前年比3.1%増でした。ユニクロは2016年に高単価高付加価値路線から方針転換を図りましたが、既存店の客単価は12ヶ月連続で前年比増となっています。

東京の平均気温は、1876年の統計開始以来、2001年、2004年の28.5度に次ぐ高い気温となっています。

2018年7月30日 - スーパー, デパート売上高6月分更新
6月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比1.4%減で23ヶ月連続の前年比減、デパートは前年比5.5%増となりました。デパートの衣料品売上は土曜日が昨年より1日多かったこともあり前年比増となりましたが、スーパーの衣料品売上は低調な状況が続いています。

2018年7月3日 - ユニクロ売上高6月分更新
6月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比4.0%減で、2ヶ月連続の前年比減となりました。

内訳では、客数が前年比7.5%減となった一方、客単価は前年比3.8%増でした。東京の平均気温は平年並みとなっています。

2018年6月28日 - スーパー, デパート売上高5月分更新
5月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比8.5%減で22ヶ月連続の前年比減、デパートも前年比3.5%減となりました。

2018年6月4日 - ユニクロ売上高5月分更新
5月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比2.7%の減少で、4ヶ月ぶりに前年比減となりました。

内訳では、客数が前年比6.9%の減少となった一方、客単価は前年比4.5%の増加でした。5月の東京の平均気温は19.8度で5年ぶりの低い気温でした。2ヶ月連続で歴史的高気温だった3月、4月から一転して5月は平年を下回る気温となり、3月、4月に購入が進んだ春、夏物の購入が手控えられ、前年比減につながったと思われます。

2018年5月30日 - スーパー, デパート売上高4月分更新
4月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比3.3%減少で21ヶ月連続の前年比減となった一方、デパートは前年比0.6%の増加となりました。

2018年5月2日 - ユニクロ売上高4月分更新
4月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比10.0%の増加で、2ヶ月連続の2桁の伸びとなりました。

内訳では、客数が前年比4.7%の増加、客単価も前年比5.1%の増加でした。4月の東京の平均気温は17.0度で、1876年の統計開始以来最も高い平均気温となりました。気温の高さが歴史的水準だったことも、消費者の春物の購入に寄与したと思われます。

2018年4月27日 - スーパー, デパート売上高3月分更新
3月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比1.4%減少で20ヶ月連続の前年比減となった一方、デパートは前年比1.0%の増加となっています。

2018年4月3日 - ユニクロ売上高3月分更新
3月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比13.0%の大幅な増加となりました。

、 内訳では、客数が前年比7.7%の増加、客単価も前年比4.9%の増加でした。3月の東京の平均気温は11.5度で、1876年の統計開始以来2番目の高い平均気温となりました。1月、2月の低気温から一転して歴史的に高い気温となったことが、消費者の春物の購入に寄与したと思われます。

2018年3月29日 - スーパー, デパート売上高2月分更新
2月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比4.5%減少で19ヶ月連続の前年比減、デパートは前年比ほぼ横ばいとなりました。

スーパーの衣料品売上高は1980年以降で最も少ない金額となっています。スーパー全体の売上高のうち衣料品が占める割合は、1980年代前半では30%をほぼ超える水準でしたが、今年は全ての月で10%を割り込んでいます。ユニクロなどSPAの台頭、衣料品に対する消費者の意識の変化、GMSからショッピングセンター、食品スーパーへの店舗形態の転換など、複合的な要因によりスーパーの衣料品売上が減少が続いていると思われます。

また、デパートの分類別では、紳士服、婦人、子供服がいずれも前年比減となったものの、身の回り品が前年を大きく上回ったために全体で前年比でほぼ横ばいとなりました。

2018年3月2日 - ユニクロ売上高2月分更新
2月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比5.1%の増加となりました。

内訳では、客数が前年比0.2%の増加とほぼ横ばいだったものの、客単価は前年比4.8%の増加でした。2月の東京の平均気温は5.4度で、19966年、2012年と並び1988年以来の低い気温でした。2月も1月に引き続き低い気温となり、冬物の販売に寄与したと思われます。

2018年2月28日 - スーパー, デパート売上高1月分更新
2018年1月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比3.8%減少で18ヶ月連続の前年比減、デパートも前年比2.0%減少で3ヶ月ぶりに前年比減となりました。

デパートの分類別では、紳士服が6ヶ月ぶりに前年比減、婦人・子供服も前年比減となり、全体でも前年比で減少しました。

2018年2月2日 - ユニクロ売上高1月分更新
2018年1月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比2.4%の減少で、5ヶ月ぶりの前年比減となりました。

内訳では、客数が前年比5.0%の減少、客単価は前年比2.6%の増加でした。1月の東京の平均気温は4.7度で、前年同月よりも2.3度も低く、1986年以来の低い気温でした。

2018年1月30日 - スーパー, デパート売上高12月分更新
12月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比0.4%減少で17ヶ月連続の前年比減となった一方、デパートは前年比0.1%の増加となりました。

デパートの分類別では、紳士服は前年比2.6%の増加で5ヶ月連続の前年比増となった一方、婦人・子供服は前年比0.2%減少で、対照的な結果となりました。

2018年1月5日 - ユニクロ売上高12月分更新
12月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比18.1%の大幅な増加となりました。既存店+ダイレクト販売売上高が2桁の伸びとなったのは2016年7月以来です。

内訳では、客数が前年比13.5%の大幅な増加、客単価も前年比4.0%の増加となり、4ヶ月連続でともに増加しています。12月の東京の平均気温は6.6度で、前年同月よりも2.3度も低く、1973年以来の低い気温となったことから、引き続き高単価の冬物の購入が進み、売上を大きく押し上げたことが考えられます。

2017年12月28日 - スーパー, デパート売上高11月分更新
11月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比1.3%減少で16ヶ月連続の前年比減となった一方、デパートは前年比2.1%の増加となりました。

デパートの分類別では、紳士服は前年比2.8%の増加で4ヶ月連続の前年比増、婦人・子供服も前年比1.7%増加で堅調な結果でした。

2017年12月4日 - ユニクロ売上高11月分更新
11月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前月と同じく前年比8.9%の増加となりました。内訳では、客数が前年比4.6%の増加、客単価も前年比4.2%の増加となり、3ヶ月連続でともに増加しています。昨年11月の東京の平均気温は1988年以来の低さでしたが、今年も昨年に近い平均気温で、単価の高い冬物の購入が進んだと思われます。

2017年11月29日 - スーパー, デパート売上高10月分更新
10月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比3.4%減少で15ヶ月連続の前年比減、デパートも前年比2.1%の減少となり、ともに前年比減となりました。

デパートの分類別では、紳士服は3ヶ月連続の前年比増となり、売上の減少に下げ止まり傾向が見受けられる一方、婦人・子供服はこのところ紳士服より減少率が大きくなっており、ZOZOTOWNなど、ネット通販での購入が進んできていることが、その要因の1つではないかと思われます。

2017年11月2日 - ユニクロ売上高10月分更新
10月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比8.9%の増加となりました。内訳では、客数が前年比5.0%の増加、客単価も前年比3.8%の増加となりました。

9月に引き続き、10月も平年に比べて気温が低かった地域が多く、東京の平均気温は、昨年10月の平均気温より1.9度低い16.8度で、1971年以来の低い平均気温となりました。そのため、単価の高い冬物の販売が進み、売上、客数、客単価の伸びに寄与したと思われます。

2017年10月30日 - スーパー, デパート売上高9月分更新
2017年10月3日 - ユニクロ売上高9月分更新
9月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比6.3%の増加となりました。内訳では、客数が前年比3.9%の増加、客単価も前年比2.3%の増加となりました。

今年の9月は平年に比べて気温が低かった地域が多く、東京の平均気温は、昨年9月の平均気温より1.6度低い22.8度で、過去15年で2番目に低い気温となりました。そのため、単価の高い秋冬物の販売が進み、売上、客数、客単価の伸びに寄与したと思われます。

2017年9月29日 - スーパー, デパート売上高8月分更新
8月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比4.8%減少し、13ヶ月連続の前年比減となった一方、デパートが前年比1.4%の増加となっています。デパートは最も金額の大きい婦人・子供服がわずかに前年から減少しましたが、紳士服、身の回り品などが前年比増となったことにより、全体ではプラスとなりました。

2017年9月4日 - ユニクロ売上高8月分更新
8月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比3.4%の減少で、5ヶ月ぶりに前年比減となりました。内訳では、客数が前年比4.1%の減少となった一方、客単価は前年比0.7%の増加となりました。客数は7ヶ月ぶりに前年比減となり、客単価は6ヶ月ぶりに前年比増となりました。

今年の8月は平年に比べて気温が低く、雨の日が多かった地域が多かったことが、前年比減となった大きな要因だと思われます。また、気温が低い日が多かっため、単価の高い秋冬物の購入が進んだことが、客単価の上昇につながったと思われます。東京の8月の平均気温は26.4度で、2009年以来の低い平均気温となり、7月の平均気温を下回りました。

2017年8月30日 - スーパー, デパート売上高7月分更新
7月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、スーパーが前年比1.3%の減少で、12ヶ月連続の前年比減、デパートが前年比3.6%の減少となっています。

2017年8月2日 - ユニクロ売上高7月分更新
7月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比3.7%の増加で、4ヶ月連続の前年比増となりました。内訳では、客数が前年比5.6%の増加となった一方、客単価は前年比1.9%の減少となっています。

4ヶ月連続で前年比増となりましたが、2016年9月以降は既存店売上高のみから既存店売上高+ダイレクト販売高(通信販売+法人向け販売)に、発表される数値が変更されています。そのため、既存店売上高の正確な数値はわかりませんが、直営店とオンラインの月次売上高から推測すると、ヘッドラインの3.7%の増加よりは弱い数字になっていると思われます。

2017年7月28日 - スーパー, デパート売上高6月分更新
6月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、それぞれ前年比5.5%の減少、0.5%の増加となっています。スーパーは11ヶ月連続で前年比減となった一方、デパートは21ヶ月ぶりに前年比増となりました。

2017年7月4日 - ユニクロ売上高6月分更新
6月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比4.1%の増加で、3ヶ月連続の前年比増となりました。内訳では、客数が前年比8.2%の増加となった一方、客単価は前年比3.8%の減少となっています。

2017年6月29日 - スーパー, デパート売上高5月分更新
5月のスーパーマーケットおよびデパートの衣料品売上高は、休日が前年より1日少なかったこともあり、それぞれ前年比4.3%、2.2%の減少となっています。スーパーは10ヶ月連続、デパートは20ヶ月連続の前年比減です。

2017年6月2日 - ユニクロ売上高5月分更新
5月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比2.4%の増加で、2ヶ月連続の前年比増となりました。内訳では、客数(既存店)が前年比7.5%の増加となった一方、客単価(既存店)は前年比4.7%の減少となっています。

戦略を転換し、商品単価を下げたことにより客単価が下がった一方、商品単価を上げた際に遠のいた客足が、戻りつつあることが見て取れる数値となっています。

2017年5月30日 - スーパー, デパート売上高4月分更新
4月のスーパーマーケットとデパートの衣料品売上高は、それぞれ前年比1.3%、0.4%の減少でした。スーパーは9ヶ月連続、デパートは19ヶ月連続の前年比減となっています。

2017年5月2日 - ユニクロ売上高4月分更新
4月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比6.2%の増加となっています。内訳では、既存店の客数が前年比で11.4%の増加となった一方、既存店の客単価は前年比4.7%の減少となっています。

2017年4月28日 - スーパー, デパート売上高3月分更新
3月のスーパーマーケットとデパートの衣料品売上高は、それぞれ前年比5.5%、3.7%の減少となっています。スーパーは8ヶ月連続、デパートは18ヶ月連続の前年比減となっています。

2017年4月4日 - ユニクロ売上高3月分更新
3月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、前年比で1.1%の減少となっています。また、既存店客数は前年比で6.6%の増加となり、2016年7月以来の増加幅となった一方、既存店客単価は前年比7.2%の減少となり、2010年11月以来の減少幅となっています。

2017年3月29日 - スーパー, デパート売上高2月分更新
2月のスーパーマーケットとデパートの衣料品売上高は、スーパーが6.7%、デパートが3.7%、それぞれ前年から減少しています。

スーパーは7ヶ月連続、デパートは17ヶ月連続の前年比減となっています。ただし、昨年がうるう年であったため、今年の2月は昨年よりも営業日が1日少なくなっています。

2017年3月2日 - ユニクロ売上高2月分更新
2月のユニクロの既存店+ダイレクト販売売上高は、昨年がうるう年であったため、今年の2月は昨年よりも営業日が1日少なくなっているのにもかかわらず、前年比で5.2%の増加となり、3ヶ月ぶりに前年比増となっています。

春物などの販売が好調と言うことで、客数、客単価も前年比増となっています。売上、客数、客単価がすべて前年比プラスとなったのは、2016年11月以来のことです。

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2019年06月
-
2008年01月
ユニクロ前年比 スーパー デパート 東京
平均気温
金 額 客 数 客単価 金 額 前年比 金 額 前年比
単位: 金額(10億円), 前年比(既存店ベース, %)
スーパーマーケット,デパート(商業動態統計)
ユニクロ=既存店+Eコマース
2018年8月までは既存店+ダイレクト販売(通信販売+法人向け販売)の集計
2016年8月までは既存店のみの集計(ダイレクト販売含まず)
金 額 客 数 客単価 金 額 前年比 金 額 前年比 東京
平均気温
2019年6月27.325.61.497.5-1.6217.9-1.221.8
2019年5月-1.81.3-3.196.51.4214.5-2.220.0
2019年4月-1.70.7-2.489.3-7.2219.9-4.013.6
2019年3月4.510.1-5.194.5-0.7252.1-0.810.6
2019年2月3.04.5-1.468.1-4.1184.7-0.37.2
2019年1月-1.0-0.9-0.195.4-4.9264.8-4.65.6
2018年12月5.24.30.9109.9-2.5286.8-0.88.3
2018年11月-4.3-1.7-2.7102.4-6.8244.6-2.514.0
2018年10月-10.0-5.5-4.795.9-8.4237.6-0.219.1
2018年9月6.03.42.578.6-3.7200.7-4.022.9
2018年8月8.83.74.982.9-5.4175.9-0.528.1
2018年7月-0.3-3.33.1103.5-5.3230.9-8.928.3
2018年6月-4.0-7.53.8100.3-1.4222.35.522.4
2018年5月-2.7-6.94.596.3-8.5221.1-3.519.8
2018年4月10.04.75.197.2-3.3230.50.617.0
2018年3月13.07.74.994.6-1.4257.71.211.5
2018年2月5.10.24.871.3-4.5190.20.05.4
2018年1月-2.4-5.02.6101.0-3.8282.5-1.84.7
2017年12月18.113.54.0113.2-0.4292.20.16.6
2017年11月8.94.64.2110.4-1.3253.82.111.9
2017年10月8.95.03.8104.5-3.4240.7-2.116.8
2017年9月6.33.92.382.2-0.6211.23.222.8
2017年8月-3.4-4.10.788.6-4.8178.81.426.4
2017年7月3.75.6-1.9110.0-1.3256.7-3.627.3
2017年6月4.18.2-3.8102.6-5.5213.20.522.0
2017年5月2.47.5-4.7106.2-4.3231.8-2.220.0
2017年4月6.211.4-4.7101.3-1.3231.4-0.414.7
2017年3月-1.16.6-7.297.0-5.5257.8-3.78.5
2017年2月5.23.91.276.8-6.7194.1-3.76.9
2017年1月-2.5-5.43.0107.3-6.1291.2-2.45.8
2016年12月-5.0-4.0-1.0115.8-7.3295.6-3.18.9
2016年11月7.34.13.0113.5-0.6251.6-3.411.4
2016年10月-0.64.2-4.6109.7-4.3248.9-6.018.7
2016年9月-3.42.1-5.483.6-10.3209.5-5.924.4
2016年8月-1.0-1.60.693.9-7.2179.3-8.227.1
2016年7月18.18.19.2112.50.1269.8-10.025.4
2016年6月4.5-3.68.5109.7-1.7214.7-1.322.4
2016年5月5.9-3.69.9112.1-4.6239.8-5.820.2
2016年4月1.3-7.29.1104.2-2.0235.4-7.615.4
2016年3月-0.3-8.69.1103.6-6.8270.6-6.210.1
2016年2月1.2-1.83.083.0-0.9204.1-6.27.2
2016年1月14.68.06.0114.92.3301.5-3.46.1
2015年12月-11.9-14.63.1125.6-7.4306.9-4.69.3
2015年11月-8.9-12.94.6114.8-6.3262.1-3.113.9
2015年10月5.5-3.69.4115.03.7266.1-6.518.4
2015年9月2.6-4.27.193.30.3228.72.522.6
2015年8月2.5-5.18.0102.12.1199.8-0.826.7
2015年7月-1.5-6.14.9113.20.9274.11.826.2
2015年6月-11.7-14.63.4112.5-7.8228.8-5.222.1
2015年5月12.32.89.3118.24.1261.04.921.1
2015年4月19.36.711.8106.87.1252.112.314.5
2015年3月-3.0-10.58.4111.7-13.8289.5-18.810.3
2015年2月7.7-3.011.184.6-0.1213.03.55.7
2015年1月8.90.58.4113.5-8.3317.6-2.45.8
2014年12月10.2-1.411.7136.6-3.8317.80.36.7
2014年11月1.9-5.78.0123.2-6.6281.10.614.2
2014年10月10.50.69.8111.4-4.9260.4-0.119.1
2014年9月19.71.917.493.5-0.3232.02.823.2
2014年8月3.8-9.915.1100.4-1.1197.62.027.7
2014年7月-4.8-12.08.2112.5-6.4263.5-0.526.8
2014年6月2.6-3.86.7122.1-7.7242.6-4.023.4
2014年5月4.1-1.35.5114.0-5.1249.3-1.520.3
2014年4月3.3-0.84.1100.2-9.0224.9-10.215.0
2014年4月4月1日: 消費税率、5%から8%へ引き上げ
2014年3月0.6-6.47.5129.99.4358.223.510.4
2014年2月0.8-4.25.285.0-5.3206.71.15.9
2014年1月15.09.94.6124.0-4.5326.52.26.3
2013年12月1.1-1.02.1141.8-7.2318.32.28.3
2013年11月7.75.71.9131.7-7.3280.42.213.5
2013年10月-13.8-14.10.4116.8-5.6261.4-2.619.8
2013年9月4.48.1-3.493.60.3226.23.825.2
2013年8月28.933.4-3.4102.3-6.4194.12.829.2
2013年7月5.511.3-5.2121.7-6.5265.2-5.927.3
2013年6月20.526.4-4.6133.43.6255.911.522.9
2013年5月10.917.0-5.2120.8-4.5254.82.519.8
2013年4月-3.03.7-6.5110.6-7.4252.3-1.915.2
2013年3月23.130.0-5.4118.38.2290.76.012.1
2013年2月9.615.1-4.889.6-9.2205.41.76.2
2013年1月-5.5-1.3-4.3129.5-9.9322.2-0.25.5
2012年12月4.57.2-2.5152.2-3.5313.3-0.87.3
2012年11月13.712.80.9141.76.6276.04.212.7
2012年10月-2.23.8-5.7123.4-6.1269.7-3.019.4
2012年9月-2.40.2-2.693.2-2.8218.8-1.326.2
2012年8月2.02.5-0.6109.31.7189.70.229.1
2012年7月-2.0-4.62.7129.5-5.7282.9-3.526.4
2012年6月-7.0-8.11.3128.1-7.2230.2-2.021.4
2012年5月-10.3-11.91.8125.7-0.7249.3-1.219.6
2012年4月-6.8-9.02.4118.80.1257.62.814.5
2012年3月5.12.42.7108.811.9276.318.98.8
2012年2月1.2-2.23.598.5-1.3205.5-1.45.4
2012年1月7.9-1.59.5143.4-2.1328.5-0.84.8
2011年12月14.22.411.6157.34.1320.83.07.5
2011年11月-1.0-9.08.8132.6-4.0268.0-2.614.9
2011年10月-4.0-8.44.7131.0-1.6280.50.119.5
2011年9月-10.7-12.72.395.4-5.7223.7-2.225.1
2011年8月-9.4-10.61.3107.4-6.0192.1-2.427.5
2011年7月11.27.03.9137.40.2297.80.227.3
2011年6月3.90.43.5138.3-3.3239.0-0.322.8
2011年5月-1.6-5.33.9126.7-4.8256.0-2.718.5
2011年4月4.6-1.25.9118.8-5.3253.2-0.614.5
2011年3月-10.5-3.03.097.2-21.8233.0-19.58.1
2011年2月-5.0-4.5-0.5100.0-2.1208.11.07.0
2011年1月10.79.51.2147.0-1.5329.4-1.65.1
2010年12月-15.5-10.0-6.1151.5-9.6312.2-1.49.9
2010年11月-14.5-7.0-8.1138.4-3.1275.6-1.113.5
2010年10月-1.1-0.2-0.9134.0-1.0280.00.518.9
2010年9月-24.7-14.9-11.4102.2-8.7228.2-8.325.1
2010年8月-9.3-0.4-9.0115.7-3.7198.5-4.629.6
2010年7月0.42.1-1.6138.6-3.8296.7-3.228.0
2010年6月-5.8-5.2-0.7144.3-1.1241.2-5.523.6
2010年5月3.16.9-3.5134.0-5.5261.5-2.519.0
2010年4月-12.4-7.8-5.1126.3-10.1256.0-6.512.4
2010年3月-16.4-10.7-6.4125.4-10.6290.8-4.59.1
2010年2月1.85.6-3.7103.5-6.3210.3-6.36.5
2010年1月-7.2-2.3-5.0151.0-12.3342.5-7.57.0
2009年12月11.513.4-1.7169.4-5.1320.2-7.39.0
2009年11月7.97.30.6144.5-16.4282.0-15.213.5
2009年10月35.724.68.9136.2-11.9281.6-13.919.0
2009年9月31.622.87.2112.6-8.8252.9-10.523.0
2009年8月5.65.20.4120.6-13.8212.6-12.026.6
2009年7月-4.2-0.3-3.9144.7-15.0312.2-15.426.3
2009年6月6.49.5-2.8146.3-12.6260.1-11.722.5
2009年5月18.318.7-0.3142.3-12.9273.9-15.520.1
2009年4月19.217.61.3140.9-12.5281.3-14.115.7
2009年3月7.98.7-0.7140.1-12.6311.3-17.410.0
2009年2月4.24.10.0110.7-16.7229.9-14.77.8
2009年1月5.76.0-0.3172.7-12.2376.9-12.56.8
2008年12月10.39.80.4178.9-14.0352.3-14.19.8
2008年11月32.225.75.2172.4-8.8338.9-9.113.1
2008年10月-2.5-5.83.5153.8-11.2333.2-9.819.4
2008年9月20.810.49.5122.2-7.7287.0-5.824.4
2008年9月 9月15日:リーマンショック
米国の世界的な投資銀行リーマンブラザーズが
破綻(米連邦破産法第11条適用申請)。
2008年8月4.20.7-86.5138.0-9.3245.2-4.326.8
2008年7月11.911.10.8168.0-2.0372.4-1.827.0
2008年6月0.7-1.32.1165.2-9.8297.5-12.821.3
2008年5月7.96.01.8160.6-8.4325.7-4.918.5
2008年4月-2.8-4.21.5158.9-6.3329.2-5.414.7
2008年3月8.15.32.7159.0-1.9378.1-1.810.7
2008年2月1.4-4.86.6131.9-1.0270.2-1.45.5
2008年1月-0.9-6.56.0194.2-3.0431.2-2.55.9

出所: 経済産業省, ファーストりテーリング


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