Japan's Economic Indicators' List
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じぶん銀行日本製造業PMI(購買担当者景気指数) 2017-2019 |
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指数が50を上回ると景況感の拡大局面、50を下回ると景況感の後退局面、50が景況感の拡大と後退の分岐点と言われています。 | |
指標発表頻度 | 月別統計 |
指標発表機関 | IHS Markit |
指標発表時期 |
速報値:当月20日から25日頃 確報値:翌月月初 |
指標発表時間 | 午前9時30分 |
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Update and News |
7月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.3ポイント上昇して49.6となってます。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、新規輸出受注は減少、雇用は増加していることなどが報告されています。 6月の製造業PMI確報値は49.3となり、前月からは0.5ポイント低下しました。2ヶ月連続で景況感の分岐点である50を下回っています。項目別のサブ指数では、新規受注、新規輸出受注が減少、雇用は拡大ペースが鈍化していることなどが報告されています。 8月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.2ポイント上昇して52.5となってます。項目別のサブ指数では、生産、新規受注は増加ペースが加速、雇用は増加ペースが鈍化、新規輸出受注は増加から減少に転換していることなどが報告されています。 7月の製造業PMI確報値は52.3となり、前月からは0.7ポイント低下しました。昨年8月以来の低水準です。項目別のサブ指数では、生産、雇用の拡大ペースが若干鈍化したものの堅調さを維持した一方、新規受注の拡大ペースは大きく鈍化していることなどが報告されています。 7月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から1.4ポイント低下して51.6となってます。2016年11月以来の低水準です。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用の拡大ペースが鈍化していることなどが報告されています。 6月の製造業PMI確報値は53.0となり、前月からは0.2ポイント上昇しました。前月からは上昇しましたが年初をピークに鈍化傾向となっています。項目別のサブ指数では、生産、雇用の拡大ペースが加速した一方、新規受注の拡大ペースは鈍化、新規輸出受注は縮小していることなどが報告されています。 6月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.3ポイント上昇して53.1となってます。項目別のサブ指数では、生産、雇用の拡大が加速、新規受注は緩やかに拡大していることなどが報告されています。 5月の製造業PMI確報値は52.8となり、前月からは1.0ポイント低下しました。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用の拡大ペースが鈍化していることなどが報告されています。 5月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から1.3ポイント低下して52.5となってます。昨年8月以来の低水準です。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用の拡大ペースが鈍化していることなどが報告されています。 4月の製造業PMI確報値は、速報値からは0.5ポイント上昇、前月からは0.7ポイント上昇して53.8となっています。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用などが、堅調に拡大していることが報告されています。 4月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.2ポイント上昇して53.3となってます。3ヶ月ぶりの上昇です。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用などが、堅調に拡大していることが報告されています。 3月の製造業PMI確報値は、速報値からは0.1ポイント低下、前月からは1.0ポイント低下して53.1となっています。昨年10月以来の低水準です。項目別のサブ指数では、新規受注、雇用は拡大が続いているものの、拡大の勢いが弱まっていることなどが報告されています。 3月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.9ポイント低下して53.2となってます。2ヶ月連続で低下し、昨年10月以来の低水準です。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用などの拡大の勢いが弱まったことが報告されています。 2月の製造業PMI確報値は、速報値からは0.1ポイント上昇、前月からは0.7ポイント低下して54.1となっています。2014年2月以来の高水準だった1月からは低下しましたが、消費税が引き上げられた2014年4月以降では、前月に次ぐ高水準となっています。 2月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.8ポイント低下して54.0となってます。2014年2月以来の高水準だった1月からは低下していますが、高水準を維持しています。項目別のサブ指数では、生産、新規受注などは拡大の勢いが弱まったものの、雇用は堅調に拡大していることが報告されています。 1月の製造業PMI確報値は、速報値からは0.4ポイント上昇、前月からは0.8ポイント上昇して54.8となっています。2014年2月以来の高水準です。項目別のサブ指数では、新規受注、雇用などが顕著に拡大していることが報告されています。 1月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.4ポイント上昇して54.4となってます。2014年2月以来の高水準です。項目別のサブ指数では、生産、雇用などが堅調に拡大していることが報告されています。 12月の製造業PMI確報値は、速報値からは0.2ポイント低下、前月からは0.4ポイント上昇して54.0となっています。2014年2月以来の高水準です。項目別のサブ指数では、新規受注、新規輸出受注が顕著に拡大していることが報告されています。 12月の製造業PMI速報値は、前月の確報値から0.6ポイント上昇して54.2となってます。2014年2月以来の高水準です。項目別のサブ指数では、新規受注、新規輸出受注の拡大が堅調であることが報告されています。 11月の製造業PMI確報値は、10月からは0.8ポイント上昇、速報値からは0.2ポイント低下して53.6となっています。速報値から低下しましたが、確報値では2014年3月以来の高水準です。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、新規輸出受注、雇用などの拡大が顕著であることが報告されています。 11月の製造業PMI速報値は、10月の確報値から1.0ポイント上昇して53.8となってます。2014年3月以来の高水準です。項目別のサブ指数も、生産、新規受注、雇用など、総じて堅調であることが報告されています。 10月の製造業PMI確報値は、9月からは0.1ポイント低下、速報値からは0.3ポイント上昇して52.8となっています。前月からはわずかに低下しましたが、高い水準を維持しています。また、項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用などが堅調に拡大していることが報告されています。 10月の製造業PMI速報値は、9月の確報値から0.4ポイント低下して52.5となってます。項目別のサブ指数は、生産、新規受注、新規輸出受注の拡大が鈍化している一方、雇用の拡大は堅調であることが報告されています。 9月の製造業PMI確報値は、8月からは0.7ポイント上昇、速報値からは0.3ポイント上昇して52.9となっています。総合指数は今年5月以来の水準まで上昇しています。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、新規輸出受注が堅調に拡大、一方、雇用は拡大が鈍化していることが報告されています。 9月の製造業PMI速報値は、8月の確報値から0.4ポイント上昇して52.6となってます。製造業PMIは今年に入り、52以上を維持し、安定した動きとなっています。項目別のサブ指数は、生産、新規受注、新規輸出受注などの伸びは堅調を維持、雇用の伸びは前月から鈍化していることが報告されています。 8月の製造業PMI確報値は、7月からは0.1ポイント上昇、速報値からは0.6ポイント低下して52.2となっています。項目別のサブ指数では、生産、新規受注、雇用が堅調であることが示唆されています。 8月の製造業PMI速報値は、7月の確報値から0.7ポイント上昇して52.8となってます。7月の確報値から一転して5月の確報値以来の高水準です。レポートによると、項目別のサブ指数の生産、新規受注、新規輸出受注、雇用など、主要項目も堅調であることが報告されています。 7月の製造業PMI確報値は、6月からは0.3ポイントの低下、速報値からは0.1ポイント低下して52.1となっています。確報値ベースでは、2016年11月以来の低水準となりました。生産、新規受注、雇用などのサブ指数も伸び悩みを見せているようです。 7月の製造業PMI速報値は、6月の確報値から0.2ポイント低下して52.2となってます。年前半と比較すると若干弱い数値となっていますが、まだ、拡大と縮小の分かれ目である50は上回っています。 6月の製造業PMI確報値は、5月からは0.7ポイント低下しましたが、速報値からは0.4ポイント上昇して52.4となっています。 6月の製造業PMI速報値は、5月の確報値から1.1ポイント低下して52.0となってます。5月の確報値で上方修正された分が、そっくり低下しています。 5月の製造業PMI確報値は、速報値から1.1ポイント上昇して53.1となっています。 5月の製造業PMI速報値は、4月の確報値から0.7ポイント低下して52.0となってます。2016年12月以来の低水準ですが、まだ、50を上回っています。 4月の製造業PMI確報値は、速報値から0.1ポイント低下して52.7となっています。速報値からは若干の低下となっていますが、まだ、拡大と縮小の分岐点である50を大きく超えた位置にあります。 4月の製造業PMI速報値は、3月の確報値から0.4ポイント上昇して52.8となってます。小幅な上下動はありますが、2017年に入って景況感は安定しており、2014年の消費税の引き上げ以降の3年間で見ると、高水準を維持しています。 3月の製造業PMI確報値は、速報値から0.2ポイント低下して52.4となっています。2016年12月以来、3ヶ月ぶりの低水準となっています。 3月の製造業PMI速報値は、2月の確報値から0.7ポイント低下して52.6となってます。2016年12月以来の低い水準です。ただ、低下はしていますが、2014年の消費税の引き上げ以降の3年間で見ると、高水準を維持しています。 2月の製造業PMI確報値は、速報値から0.2ポイント低下して53.3となっています。改定値からは低下しましたが、消費税の引き上げ以降の高水準圏を維持しています。 |
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2019年07月 - 2017年01月 |
市場予想 | 速報値 (フラッシュPMI) |
市場予想 | 確報値 |
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市場予想 | 速報値 (フラッシュPMI) |
市場予想 | 確報値 | |
2019年7月 | - | 49.6 | - | - |
2019年6月 | - | 49.5 | - | 49.3 |
2019年5月 | - | 49.6 | - | 49.8 |
2019年4月 | - | 49.5 | - | 50.2 |
2019年3月 | - | 48.9 | - | 49.2 |
2019年2月 | - | 48.5 | - | 48.9 |
2019年1月 | - | 50.0 | - | 50.3 |
2018年12月 | - | 52.4 | - | 52.6 |
2018年11月 | - | 51.8 | - | 52.2 |
2018年10月 | - | 53.1 | - | 52.9 |
2018年9月 | - | 52.9 | - | 52.5 |
2018年8月 | - | 52.5 | - | 52.5 |
2018年7月 | - | 51.6 | - | 52.3 |
2018年6月 | - | 53.1 | - | 53.0 |
2018年5月 | - | 52.5 | - | 52.8 |
2018年4月 | - | 53.3 | - | 53.8 |
2018年3月 | - | 53.2 | - | 53.1 |
2018年2月 | - | 54.0 | - | 54.1 |
2018年1月 | - | 54.4 | - | 54.8 |
2017年12月 | - | 54.2 | - | 54.0 |
2017年11月 | - | 53.8 | - | 53.6 |
2017年10月 | - | 52.5 | - | 52.8 |
2017年9月 | - | 52.6 | - | 52.9 |
2017年8月 | - | 52.8 | - | 52.2 |
2017年7月 | - | 52.2 | - | 52.1 |
2017年6月 | - | 52.0 | - | 52.4 |
2017年5月 | - | 52.0 | - | 53.1 |
2017年4月 | - | 52.8 | - | 52.7 |
2017年3月 | - | 52.6 | - | 52.4 |
2017年2月 | - | 53.5 | - | 53.3 |
2017年1月 | - | 52.8 | - | 52.7 |
じぶん銀行サービス業PMI(購買担当者景気指数) 2017-2019 |
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